2021年6月20日日曜日

Rakuten-mobileで節約

 金価格が下がってて気分も急降下な今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は楽天モバイルのわりと最近のプランRakuten UN-LIMIT VIとデュアルSIMを用いた節約についてです。OCN Mobile Oneの定額容量、容量シェアとの組み合わせと併用しています。家族で一か月3G程度以上10GB以下の利用の方には特におすすめですね。

Google pixel(4a)のSim+eSim機能を用い

OCNモバイルOneのデータ通信Sim家族シェア+Rakuten UN-LIMIT VI

これを

データ通信SIM+音声通信(ほぼ音声専用)SIM

として使います。

で節約を行います。


到達目標は毎月定額での携帯電話の使用です。音声部分も定額(多くは無料)になるのは大きいですね。自分と妻がそれぞれ、このセットを用います。子供たちはOCNのデータ通信SIMだけで、節約モードのみ、古いおさがりスマホで使わせます。まぁ、自分と妻のpixel高いんですけどね。節約はストレスを感じながら行うと続かないのです。ハードウェアの遅さなどのストレスは回避不能なので。払うべきところは払う。


楽天のeSimに電話番号をMNPしました。OCNモバイルOneのデータ通信シェアはよくできていると思います。自分の場合、旧プランなので110MB/日なのでOCNの110MBを使い切った後に、楽天のデータ通信容量を非常用のサブとして取っておくことができます。かなり相性がよいですね。

楽天のSIM一枚だけでを完全無料で使うのもよいですが、明らかに容量コントロールのストレスがかかります。一人一枚までしか無料でない点も場合によっては厳しいかもしれません。楽天の本プランは一定以上の容量使用で通信速度が接続基地局によっては遅くなっていくのに金額は最大まで上がっていくので、やはりデータ通信SIMとしてはサブとして持つのが好ましいと思います。OCNのような容量定額サービスは、容量を使い切っても通信が遅くなるだけで料金が変わるわけではありません。定額部分の容量が切れた時のサブに楽天のSIMを用いるというのがベストでしょう。こうすることで、家族でSIMの容量を無駄なく用いることができます。

以上!


2021年6月12日土曜日

DNA-vaccine-stable-transfection-covid19-expressing-cell ヒト細胞にCovid19遺伝子を組み換えしてみよう!

 DNAワクチンはヒト細胞の遺伝子を組み替えるリスクがあるのではないかな。

ネットを検索してもほとんど出てこないんだけど、自分みたいなバイオ系の基礎研究をしている人ならだれでも疑問に思うはず。

この疑問を書いている記事がないし、回答もどこにもない。

むしろ馬鹿なやつがmRNAで組み換えが起こるかもみたいなのはたまに見た。お前は逆転写酵素でも持ってるのかと小一時間(ry 情弱乙!

無論、DNAを大量にぶちこんでも低確率でしか組み込まれないし、組み込まれたところで、人間として別の生物になるわけでもない。(精子とか卵子ならやばいけどそこまで届かないだろうな。)むしろ、stable transfection が成立することで体内で抗原が作られ続けて、炎症反応が起き続けるみたいなことを懸念したい。なんだかずっと体調が悪い。。。ぐらいわかりやすければ、人柱についての報告が早期に出るだろうけど、隠れて炎症性疾患の助長とかがやばいと思う。(メタボ系の疾患とか、ほとんど炎症疾患だからね!)

ちなみに実験とかではG418とかの抗生剤耐性遺伝子をベクターに組み込んであってStable transfected cellをselectionするわけだけど、DNAワクチンだとstable-transfected cellと正常細胞との区別はつけられないわけだよね。マーカー的な何かを入れといたほうがよかったのかもよ。副作用があったときに解決の糸口がないわ。まぁ、そのマーカー遺伝子それ自体もリスクだけど。

とりあえず、自分はmRNAワクチンしかうたねーよという強い意思表示でした。